映画鑑賞(2021年5月編)

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マン防だか緊急事態宣言ですが2021年5月も映画館へ

海辺の彼女たち

日本人にとって、本当にベトナム人は身近になってきましたね。
地方都市にいたるまで。

限られたミニシアター系での上映でしたが、ちもやんが観に行った上映会にも留学生か技能実習生であろうベトナム人も何人か鑑賞に来場していました。

そのときのお話はこちら。

chimoyan.com

基本的に無音でセリフも少ない映画でした。
ベトナム人の女優3名の演技が秀逸で、ベトナム人の独特の「間」がよく表現できていたと思います。

彼女、最後はどっちの薬を飲んだのかな?

次回のベトナム映画だと「走れロム」を機会があれば鑑賞したいところ。
また上映館が少なそうやけどね。 

るろうに剣心 最終章 The Final

冒頭の蒸気機関車での斎藤一江口洋介)が渋すぎるやん。
ああいう咥え煙草の喫煙シーンを観ると、元喫煙のちもやんもまた吸いたくなるな~。
ちもやん、そもそも煙草なんてカッコから吸い始めたものだったしね。

もう禁煙して10年以上ですから、居酒屋で周囲が吸ってても何とも思いません。
むしろ、元喫煙者のくせに煙草臭くて迷惑だなと感じるくらい。

でも、江口洋介館ひろしとかの喫煙シーンを観ると、煙草を吸いたいというよりはアイテムとして真似したいことやろうね。

せやけど、アカンアカン。
煙草は単なる中毒性物質ですから。
話が煙草に逸れたてしまった。

序盤のレトロな駅舎と蒸気機関車のシーンは鬼滅の刃の無限列車編を思い出すね。
斎藤一江口洋介)とその部隊と雪代縁(新田真剣佑)の客車内での疾走戦闘シーン。

このシリーズはチャンバラの域を超えて、壁を走ったり、スライディングしたり、跳躍感や疾走感があっていいね。
剣心の設定や背景を知らなければ剣客じゃなくて忍者です。

それにしても相変わらず小顔でシュッとしている佐藤健
普通に小顔の女優さんも彼と並んだら顔が大きく見えるというね。

麻薬(阿片)をやらかした四乃森蒼紫(伊勢谷友介)は、完全カットや代役ではなかったけど、戦闘中に吹っ飛んで壁だか木材だかの下敷きになって突然のフェードアウト。
あれ、死んだんかな?

お陰で太鳳ちゃんが最終戦で大活躍してたけど、追加撮影なのかな?

The Beginning は内容からもちょっと暗そう。
でも、人斬り抜刀斎バージョン。
暗殺者としてぶった斬るシーンは見応えあるかも。

ローズメイカー 奇跡のバラ

落ち目のバラ園の再生物語で、尽きそうな運転資金とコンクールまでの時間との闘い。
品種掛け合わせの種取りをしたら、あとはどんなバラが咲くのかはわからない。

限られた経費の関係から更生施設の3人を契約だか派遣で採用することになります。
序盤、一発逆転のコンクール優勝を狙う主人公は、隆盛を極める競合のバラ園にから特殊なバラの株を盗み出すことを計画し、その協力を更生施設の3人に強要します。
勿論、更生施設にいる身の3人は拒否するわけですが、でも、なんだかんだで協力することになり、その代わりに要求する報酬の一つが正社員登用なのです。

フランス社会の正社員雇用の事情は知りませんが、更生施設の彼らにとって、人生の安定を求めてのことなのでしょうけど、まあ、割に合わないリスクですよね。
こういう人いますよね、リターンに見合わないリスクをとる人。

主人公は、父親の意志を継いでバラに人生を捧げたような人物です。
バラの為には自己中心的だった主人公ですが、更生施設からやってくる3人との交流を通して少しずつ変わっていき、奇跡が起きるというね、あとは王道コースです。

フランス映画って、陰気でわかりにくいイメージがありますが、この映画は松竹が配給しているだけあって浪花節が効いていましたね。

 

あとがき 

ホント、コロナ禍で映画館の来場者は減っているよね。
ゆったりしてて座席も選びたい放題なのはいいのですが。
萌愛な映画館がアフターコロナも生き残りますよう。