出張へGO!
きしめん住よし 新幹線ホーム
スタンド使い(立ち食い系)のちもやんです。
早朝の新幹線ホーム。
そう。
名古屋できしめんといえばの住よし。
というか、別にあとは宮きしめんくらいしか思い浮かばんわ。
名古屋のきしめんあるある。
券売機でポチッとな。
海老天(玉子入り)きしめん。
ちょっと朝から豪勢ですやん。
ビジネスマンは体力勝負やからね。
いただきます。
つゆをズズズッとね。
あ~、身体が暖まる。
あ~、出汁が濃い濃い。
あと乗せのたっぷりの鰹節。
関西出身のちもやんは未だに慣れないわ。
せっかくのビラッとツルッとモチッとのきしめん。
つゆを吸った鰹節がガシガシゲシゲシと口中に触るように思うんやけどな。
けど、「鰹節抜きで!」と注文したことはない。
だって、そんなん言いにくいわ。
生玉子をどのタイミングで割ろうか問題。
麺や海老天を黄身にからめて食べてみたり。
最終的につゆとズズズッとズルズルッとね。
ご馳走様でした。
日乃屋カレー 新宿西口店
スタンド使い(立ち食い系)のちもやん。
時間がないランチタイムはスタンドカレーに限ります。
まあ、実際は座って食べるんやけどね。
神田カレーグランプリ優勝店を掲げる日乃屋カレー。
券売機がめっちゃ小さい。
ここは手仕込みカツカレーをポチッとな。
大盛無料。
勿論、大盛やで。
たっぷりのカレールウでわかりにくいけど、手仕込みカツがのってます。
卓上に備え付けのらっきょと福神漬けをトッピング。
よし、完成。
いただきます。
うん、甘い。
そんでもって、ヒリヒリしたスパイシーな辛さが追い掛けてくる。
大阪のインデアンカレーと同じ方向性やな。
インデアンの方が球速は速く、日乃屋の方が球質は重いという感じ。
どっちもメチャウマカレー。
店内のきびきび感とせわしなさは圧倒的にインデアンカレー。
日乃屋カレーの方が下町感があるというか。
ご馳走様でした。
午後も頑張るで~。
熱烈中華食堂 日高屋
仕事終わりで疲労困憊のハイデイな日の夕食。
駅前留学ならぬ駅前中華の日高屋。
日高屋ではいっつもタンメン。
あとは餃子かな。
今宵みたいに空腹マックスのときは半チャーハンも追加。
メニューでセットもそういう構成になっている。
いただきます。
たっぷり野菜が萌愛。
まずはこの熱々の野菜炒めのところをハフハフと頬張る。
いやいや、これはビールが欲しくなるなるやん。
麺を引っ張り出してフウフウのフーでズルズルズルッとね。
タンメン、ウマし。
このタンメンが不思議と関西には基本的にないんよね。
五目そばはあるんやけど。
ちもやんも大人になって東京で初めて食べたわ。
それにしても日高屋のタンメンは最高やな。
王道かつ完成度の高いタンメンやと思うわ。
餃子は酢胡椒でいっとこう。
ここの餃子は辣油より酢胡椒がいい感じ。
そんでもって半チャーハンをガッと頬張るねん。
これで1,000円チョイって、ホンマかいな。
萌愛でありえない満足度やわ。
本当にありがたいことであります。
ご馳走様でした。