ブエノチキン(沖縄)
ふるさと納税でもらったブエノチキン。
若鶏を酢とたっぷりのニンニクやハーブに漬け込んで、じっくりと焼き上げたローストチキン。
これはかつて、沖縄の先人が移民先のアルゼンチンの首都ブエノスアイレスから持ち帰ったローストチキンの味なのだそう。
だからブエノチキン。
湯煎していきます。
大きいので長めにグツグツと。
食欲を喚起させるロースト臭がとっても萌愛。
料理用のハサミでチョキチョキと解体していく。
たっぷりとお腹に詰め込まれたニンニクやハーブがあふれてくる。
それらと一緒にローストされた肉を頬張るとめちゃウマし。
これで3~4人前とあったけど、2人でも食べ切れちゃうかも。
ご馳走様でした。