地鶏丹波黒どりのローストチキンでクリスマス晩餐会

一羽分の地鶏丹波黒どりローストチキン

京都府亀岡市ふるさと納税の返礼品です。
指定でちょうどクリスマスに送付されてくるようにできます。

2021年は10,000円での返礼品でした。
これは変動するかも。

そんでもってこれです。

地鶏丹波黒どりのローストチキン

指示書の通りにレンチンで温め直してます。
後ろ足が紐で縛られているのがちょっと悲しい・・・。

子供用のシャンメリーと大人用のシャンパンのコルクをポンポンと順番に開栓すると子供たちも大喜び。
これ、かなり大きな音するよね。
栓も天井や壁にけっこうな勢いでぶつかるし。

いただきます。

さて、地鶏丹波黒どり。
別に肌身は黒くはありません。
おそらく生前の羽毛が黒かったのでしょう。

皮が飴色に輝いとります。
実際、この皮がウマいねん。

これまた指示書の通りに調理バサミで豪快に解体していきます。
その解体する傍から子供たちが手を伸ばしてどんどん強奪していく。

もも肉とか胸肉のあたりは頬張る感じでムシャムシャとかぶりつく。
これは集団で肉を喰らっている感がめっちゃあるわ~。

クリスマスといえばのピザ

これは絶対に食べきれる量ではな~い。
このあとにクリスマスケーキもあるしね。
ピザもローストチキンも残りは翌日の昼食へ持ち越しですわ。

子供たちは今宵のサンタの来訪に備えて早く寝たいようです。
明日の起床後に置いてあるプレゼントが楽しみらしい。
ちもやんにもこんな萌愛な時代がありました。
なんかいろいろと本当にありがたいことですわ。

メリークリスマス。
ご馳走様でした。