名古屋の二郎系ラーメンのラーメンが屋号のラーメン

ラーメン(名古屋市中川区八田駅

シンプルにラーメンの屋号。
店の回りを見回してみる。

ラーメン

やっぱり、ラーメン以外に屋号らしいものは見当たらず。
潔くラーメンというのがいいね。

券売機

券売機で並豚④をポチッとな。
この④は豚が4枚という意味なのでしょう。
カウンター上にプラカードを置いときます。

例のプラカード

ヘイ、お待ち。
ドーン。

ラーメン

野菜マウンテンが萌愛。
いただきます。

ラーメンのスープ

スープをズズッと。
醤油感と甘味がいい。
課長が大活躍している。

序盤は野菜をひたすらバクバク。
野菜にけっこうタレがかかってる。
ワシャワシャいっとこう。

マウンテンが少しなだらかになったら下からグイッと麺を持ち上げる。
二郎系らしいいかにもな麺のご登場であります。

ラーメン

ズルズルズルッとね。
麺が口の中でブルンブルンする。
そして、豚をガフッと。
豚は塩味がしっかりと染みている。

ラーメンの豚

豚はとろけ過ぎずいい感じ。
さらにズルズルッと。

ワシワシ麺

あんまり詳しくはないけれど。
これはかなり東京本場の二郎感があるのではなかろうか。
スープは豚汁感が控えめながら課長無双で麺も二郎らしさがかなりある。
名古屋では一番二郎っぽい気がする。

ズルズルズル。
ズルズル萌愛。

うん。
かなり二郎感を満喫できた気がする。
名古屋で二郎を求める場合はここでいんじゃないかな。
マスターがお客さんとコミュニケーションをよく取っている印象。

ご馳走様でした。