鶏そば啜るの系列チェーンの鶏そば天翔
鶏そば 全のせ
想像していた以上に泡ぶくやん。
眺めているうちにこの泡ぶくはどんどん消失していくから急いで食べよう。
とんこつラーメン系のお店でこういう泡ぶくエスプーマ系のを食べたことあるけど、これ系の場合、絶対にとんこつより鶏白湯の方が旨いと思う。
昔から京都系の天下一品とか天天有の鶏と野菜を煮込んだ鶏白湯スープに舌が慣れている関西人やからかもしれんけど。
この鶏そば天翔の鶏白湯スープはよりクリーミーやな。
そんでもって泡立っている。
ピンクでレアなのがわかるチャーシューがたっぷり。
薄くスライスされたメンマ。
煮玉子とネギの上にナルトがあって、海苔が数枚。
すべてが萌愛。
本当にラーメンの進化はすごいね。
ご馳走様でした。
中華そば
こちらは次男坊（6）の注文したハマグリ出汁ベースの中華そば。
両方のスープを飲み比べた次男坊はこっちの方が旨いとのことでした。
小皿へ取り分けることなく、見事に完食しやがりました。
喉が渇くから止めとけという制止も振り切り、スープまでも。
ホント、レベル高いな～。
ご馳走様でした。
さくら
ちょうど桜が満開です。
食後、次男坊（6）と手を繋いで桜を見ながら散歩。
春から次男坊も小学校へ入学。
もう手を繋いで桜を眺めながらの散歩も卒業かな～？
