チャーラー・HEAD-CHA-RA!

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ねぎラーメンのよし囍のチャーラー

チャーラーとは、言わずと知れたラーメンとチャーハンのセット。
半チャーハンとかもある。

一説には、その油分と炭水化物と塩分から導き出せるチャーラーが許される範囲は、個人差はあれどせいぜい30代前半までとされている。
・・・のだが、メニューにあると昭和生まれの男性には抗しがたい響きがある。

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よし囍のチャーラーセット(税込700円)※2020年3月時点

このお店はチャーハンにこだわりがあるらしい。
壁紙にもよし囍のチャーハン物語が掲示されています。

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よし囍のチャーハン物語

廃業して随分と長らく放置されているかのような外観の店構えなので、めっちゃ入りにくいのだが、昼時なんかはカウンターだけの店内にお客さんがひっきりなしに出入りします。

昨今、炭水化物が悪者みたいにされて久しいが、やはり、好きなもんは好きなんよね。
ここは、そういうお客さんが集う秘密結社のような雰囲気のお店なのである。
よく見ると、よし囍の立地や地域性もあって、若い女性の一人客もスマホをいじりながらカウンター席に混じってチャーラーやってます。

基本のチャーラーセットは税込700円とサラリーマンにも優しい価格。
そのこだわりのチャーハンは醤油の香りと風味がしっかり立った味付け。
塩胡椒でパラパラというタイプのチャーハンではない。
この基本セットでチャーハン大盛をオーダーする人がけっこういることから、チャーハン目当てのお客さんが多いんだろうと思われる。

セットのラーメンは、見ての通り、スープに油分がまったく浮いていないのである。
ここまでスープに油分が浮いていないラーメンって近頃では珍しいんじゃないかな。
お得なチャーラーセットには、チャーシューが乗っていないので、尚のこと油分がスー王に一滴も浮いていません。
おそらくはそのことを意識的にこだわっているんじゃないかな?

そんで、スープは動物性を余り感じないというか、おでんの出汁っぽいです。
味付けが強めのチャーハンのセットにはちょうどいいラーメンかも。

店名が「ねぎラーメンのよし囍」なので、次回はネギラーメンとチャーハンのセットもいいかもしれない。

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ねぎラーメンのよし囍

ただでさえ入りにくい店構えなのに外からは店内の様子がまったく見えない仕様なんですよね。
でも、そんな恐るべき店構えだが、このチャーラーセットはお客さんが定着しているだけのことはあるなあ。

炭水化物なんて恐れるに足らずと錯覚させるよし囍の萌愛なチャーラーセット。
うまいは正義だな。