萌愛シアター(2026年3月編)

2026年3月も映画館へ萌愛でGO! ※ネタバレあり

映画 ドラえもん 新のび太の海底鬼岩城

恒例となった次男坊との春のドラえもん映画。
ついに海底鬼岩城まで令和リニューアル。

当時はホットだったバミューダトライアングル。
小学生の頃、教室の本棚にあった世界七不思議的な本に夢中になったっけ。

バギーちゃん・・・。
しずかちゃんでなくても泣いちゃうわ。
ドラえもんの道具で治してあげてというのはいいっこなしで。

ほどなく、お別れです

こんなん泣いてしまうやん。
お葬式は残された人たちの心の整理の為のセレモニー。
わかってはいるんだけど、ねえ。

正直、主演の二人は劇中で花形のようで、実はそうではない。
むしろ、実際の葬儀場の主人公がそうであるように見せ場は脇を固める役者たちの方にフォーカスが当たりまくっているというストーリーとなっている。

レンタル・ファミリー

ザ・ホエールの役者さんが主人公。
なるほどなあ。
郷に入っては郷に従えの真意が少しわかったような気がする。

私は身体でみんなを癒やし、あなたは心でみんなを癒やす。
ヒーローならぬヒーラーですね。

ナースコール

のっけからどんどん引き込まれていく。
看護師の日常とストレスがビシビシと伝わってくる。

そりゃ4万フランの高級腕時計もぶん投げたくなるわ。
本日時点で1フラン=203円やから約800万円の腕時計か〜。

木挽町のあだ討ち

江戸時代版の「カメラを止めるな!」的なお話。
予告編で想像していたのと良い意味でぜんぜん違ってたわ。

カミング・ホーム

どこにでもありふれた老人の日々。
そこに説明を省いたシュールなファンタジーで面白かった。
裸なのか服を着ているのか、何を考えているのかよくわからない宇宙人が萌愛。

動力源がまさかの猫。
いちいち設定や説明が一切ないのがいい。

マーティ・シュプリーム 世界をつかめ

最初から最後まで観ているこっちがいろんなパターンで焦燥感を煽られまくる。
人生で関わってはいけないヤツが類は友を呼ぶの連鎖反応。
関わってはいけないヤツ同士がいろんな意味で絡みまくる。
それが延々と長い長い。

ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編

アシリパと土方歳三がハマり役すぎるわ。
前回の劇場版を観て以来やけど、間のドラマパートも観てみたくなったわ。
原作の良さを引き出している。
ラストも劇場版かな?

パリに咲くエトワール

オープニングの大音響の歌唱がものすごい。
映画館にちょっと音量を下げてくれと思うくらい。
どんな激しい物語が始まるのかと身構えてしまったわ。

始まってみると、どことなくジブリっぽい雰囲気の漂う旧き良きパリ。
当時のパリ留学なので相当な富豪やんなあ。

ストーリーは王道で、嫌な人が居ない。
女性蔑視や人種差別的なのもかなりマイルドな表現。
フジコ&千鶴とルスランとオルガの日露交流は当時の時代背景を考えると感慨深いものがある。

主人公はフジコなんだけど千鶴の成長譚を中心に進んでいく。
フジコのターンはラストにさらっと回収という感じ。
エンドロールでフジコがその後に絵をいっぱい描いたんだなとわかる。
劇中の伏線でもある日本の技法をアレンジして。

あとがき

イスラエルとイランにアメリカが加わって大混乱。
まさかオイルショックを体験することになるとはね。
弱い国から影響が出始めているけど、夏頃には日本も余裕がなくなるかも?
猛暑日に節電や節水とか想像したくないわ〜。

それにしてもあからさまな選民思想のイスラエル。
ちょっとトラブルメーカーすぎるわ。

古代のユダヤ人にとってのバビロン捕囚。
それを解放してくれたのはペルシア人じゃなかったっけ?
どうしてペルシア人国家のイランへ恩を仇で返すようなことをするのか?
まあ、そう単純なストーリーじゃないんやろうけども。

トランプ大統領の老害ぶりも加速の一途。
ロシア・中国・北朝鮮のトップより過激なことを言っているんやけど?

「石器時代に戻してやる!」とか先進国トップの発言とは思えんわ。
こういう主義思想のアメリカ合衆国にかつての日本も追い詰められたんやろうね。
経済制裁やら原油取引の禁止とかで追い詰められて。
それで反抗しようものなら民間人の頭の上に爆弾の雨あられ。
おまけに原子爆弾まで。

判官贔屓じゃないけども。
心のどこかでイラン頑張れと思ってしまうわ。

WBCの決勝だって世界中がベネズエラを応援していたような気がする。
ちもやんも何を隠そうそのひとりだったのであります。

世界平和に合掌萌愛。