ラーメン二郎 横浜関内店

横浜公園を散策後にラーメン二郎で汁なしに初挑戦の巻

横浜スタジアムを眺めながら横浜公園をお散歩。
紅葉も終わりという感じやね。

横浜公園

横浜公園を出て、さらにテクテクと歩いて行きます。
例の黄色い看板が見えてきました。

ラーメン二郎 横浜関内店

オープン前に到着。
もう先客が7~8人並んでいます。

数年前に来たときは夜で1時間以上は並んだな~。
入店したときはすっごいトイレに行きたかった記憶がある。
でも、店のトイレが使えなくて、小豚をめっちゃ急いで食べたんだわ。

そして、衝撃的だったのは、隣席のおじさんが麺抜きでオーダーしていたこと。
後にも先にもそんなオーダーを聞いたんはこのときだけやわ。
野菜マシマシのタワーではあったけど。

糖質制限中だったのか、ツウの常連さんだったのか。
1時間以上も並んで麺抜きって・・・。

さて、今日はね、バーンといったりましたよ。
券売機をポチポチとカランカランと。

ラーメン二郎 横浜関内店

ラーメン二郎で初めての汁なしに挑戦なり。
小豚(880円)+汁なし(80円)+粉チーズ(100円)+トロロ(100円)+ニラキムチ(80円)とトッピングの嵐で。

※価格は2021年12月現在

汁なしとかまぜ麺は、数時間後に腹下しの刑になることが多いので、普段は回避するようにしているちもやんです。

つけ麺も同じく。

あれ、なんでやろうね。
ラーメンより腹が耐えられない確率が高いんよね。

まあ、せっかくだからトッピングの嵐でチャレンジというわけですよ。
汁なしが有名な店ということもあり。

ラーメン二郎

積み上げられたモヤシの袋やら掲示物を眺めたり。
仕上げのトッピングを聞かれたのでニンニク・ヤサイ・ベニで。

ラーメン二郎 横浜関内店(汁なし)

お~、なんと具沢山で萌愛なビジュアルだこと。
豚を二切れほど最初にハグハグと食べちゃいます。

なんか足りないな~と思案していると、トッピングのネギがない!
味付玉子以外は全部トッピングのボタンを押したつもりだったけど、ネギのボタンを押し忘れていたみたい。

食券を買って追加でお兄さんに頼もうかと思ったものの、なんかちょっと恥ずかしいし、まあいいやと。

あんまり増やしても食べきれない可能性が高まるわけで。

気を取り直してちょっとずつまぜまぜしながら食べます。
ちもやんは玉子かけご飯もあんまし混ぜないタイプ。
トッピングの中ではニラキムチのインパクトがすごいかな。

これはあれやな、通常の汁のあるラーメンよりも終盤がキツい。
汁がないので固形物の実感をより強く感じるからね。
味も濃いし、紅生姜が投入されていても、どうしてもくどくなってくるし。

ヤサイ増しを反省しながらギリギリで完食。
スープ割りとかもう何もいらん。

ご馳走様でした。

ラーメン二郎 横浜関内店

さらに行列が伸びてるし~。