技能実習生と脱腸(鼠径ヘルニア)のお話

スポンサーリンク

技能実習生にも意外と多い脱腸

脱腸(鼠径ヘルニア)とは

鼠径部(足の付け根あたり)の筋肉が薄くて弱い部分から腸の一部が腹腔外に飛び出してしまったり、出たり引っ込んだりする症状で、圧倒的に男性がなりやすいのだとか。

立ち仕事で重い物を運んだり、力仕事をすることで鼠径部に圧力が掛かることが脱腸の原因とされています。
その為、おなかに力を入れる仕事をする男性はやっぱりなりやすいみたいです。

技能実習生にもしばしばみられる脱腸

立ち仕事や力仕事の多い技能実習生も脱腸になるケースは比較的よくみられます。
左右の両方とも脱腸になっちゃったというケースも。
実は、子供の頃から脱腸が癖になっているという技能実習生もいるしね。

出たり入ったりの脱腸気味かなという感じで、だましだまし仕事をしてたけど、我慢できなくなって病院へ行って手術するというパターンが多いという印象かな。

脱腸帯のサンプル

脱腸帯というものがあって、作業中の脱腸を予防する為に腰と鼠径部に沿ってベルトやバンドでサポートするものです。

たまに会社や社長から脱腸帯を技能実習生に支給してもらっているという話を耳にすることもあります。(なんていい会社なんでしょう!)

でも、この脱腸帯は、股間以外を覆っているパンツみたいな感じというか、股間のモノだけが飛び出ている感じというか、締めるとこだけ締めてやるという絶対的なメリハリ感があります。

例えば、

とか、

こんな感じで、

ちなみに幼児用のはこんな感じで鼠径部の片側をサポート。
幼児の脱腸も多いからね。

脱腸帯を装備してみよう

男性の場合は凸がとってもフォーカスされる見た目と装着感もあって、ぶっちゃけちょっと恥ずかしいかもしれん。
技能実習生は若い子たちが多いので尚更かも。

勿論、作業ズボンを履くし、別に誰かに見せるものでもないから気にする必要はまったく無いんだけどね。

せやけど、夏場はどうしても暑いし蒸れて着けてられないかもなぁ。
でも、脱腸帯は立ち仕事で力仕事がある技能実習生の脱腸予防にぜひおすすめ。
最近はデザイン性のあるスポーツ選手がしていそうな脱腸帯もあるみたいだし。

子供の頃に脱腸になったことがある技能実習生で、立ち仕事&力仕事の場合は、予防の為に脱腸帯の装備を提案してあげるのも大切ですね。
自費で購入するにしてもそんなに高くないし。

力仕事をされる方は鼠径部にも萌愛を。