あふれでる感情!涙のしらべは3年分!

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コロナ禍で帰国もままならない技能実習生たち

帰国便は順番待ち

予定の3年間が満了しても、母国への飛行機の就航がまったく無い状態。

各国の大使館や民間が用意する不定期便のレスキューフライトやチャーター便の順番待ちみたいな状況になっています。

勿論、無事に飛行機に搭乗して帰国できたとしても、到着後は母国での二週間の隔離も待ち受けています。

ヒドイのになると昔の軍施設の兵舎なんかで二週間も隔離されるようです。

 

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コロナ禍で運休が相次ぐ航空業界

 

突然泣き出してしまった技能実習

そのような中、年末にそういった飛行機に乗って帰国できる見通しが立ったベトナム技能実習生のNくん。

このNくんは普段はヘラヘラしている感じの子で余り感情を表に出すタイプではありません。

会社と帰国に向けての準備と説明の為の面談中、3年間の思いが溢れてきたのか急にNくんが泣き出してしまった。

やっと帰国できるかもしれないという安心感やこの3年間余りの思い出がフラッシュバックしたのでしょう。

会社の方に慰めてもらいながら、
「次はベトナムで会って一緒に食事をしようね!」
と嬉しそうに約束をしていました。

 

いろんな性格の萌愛な技能実習生たち。
それぞれの3年間の思い出はそれぞれに3年分の重みがありますよね。
それはNくんでなくても思わず泣いてしまうくらいの。