技能実習生とSNSの典型的なトラブル例

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ベトナム技能実習生とFacebookとZaloによるトラブル 

ベトナム技能実習生にとって、SNSのツールは、まずもって「Facebook」ですね。
ほかには日本でいうところのLINEみたいな「Zalo(ザロ)」というアプリです。

職場の先輩や同僚について、陰口や誹謗中傷の類いと判断されても仕方がないようなことを勢いで書き込んでしまったりすることでトラブルになったりします。
あと、根拠不明のあやふやなデマだったり。

この類いのトラブルは圧倒的に女性の技能実習生が多いですね。
男性の技能実習生でこの手のトラブルが表面化することは余りない印象です。

一方で、女性の技能実習生の場合、自分たちで解決できず、会社の方や通訳を巻き込むような事態となることが多々あります。

だいたいがそんなつもりの文章では無かったとか、言葉が足りなかった、或いは言い過ぎましたとかで、最終的には書き込んだ方が相手に謝罪することで一応は丸く収まってきます。

ところが、
「同じようにFacebookやZaloでも謝罪をしてほしい!」
という要求が付け加えられるのがよくあるパターンです。
週刊誌の謝罪広告と同じやね。

これでまた一旦は収まりかけたのに蒸し返される感じになったりして。
ベトナムの女性は気が強いタイプの人が多いからね・・・。

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SNSのトラブル

SNSによる個人売買のトラブル

ベトナム技能実習生はなぜかFacebookで個人売買をします。
食料品や雑貨に出所の怪しい泥棒市場みたいなのも含めて。

そんな中、面識も取引実績もない相手とPhoneなどの高額商品を取引するものもいて、当然、騙される技能実習生も出てきます。

よくあるのが、代引きでiPhoneを注文し、配達員に代引き料金を支払って受け取り、急いで中身を確認したところ、箱の中身は空っぽというもの。

慌てて配達員を追いかけてクレームを訴えますが、配達員にはどうしようもありませんし、代引き料金も返金できません。
配達員には配達物の中身は関係のない話だからです。
警察に被害届を出してもまともに動いてくれないし、お金は戻ってこないし、結局はどうにもなりません。
こういったケースは決して少なくない事例です。

SNSにも萌愛を。